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  • 猫の甲状腺機能亢進症

病気であることを気付きにくいからこそ、定期的な健康診断を心がけてほしい

猫の喉元にある甲状腺からは、体の新陳代謝を活発にする甲状腺ホルモンが分泌されています。甲状腺ホルモンには体を活発に動かしたり、食欲を促進したりするはたらきがあり、生きていくうえで重要な役割を担います。一方で甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまうと体に過度な負担がかかり、心臓の病気や高血圧などを発症する恐れがあるため注意が必要です。

甲状腺機能亢進症は甲状腺ホルモンの値が高い状態のことをいい、高齢の猫に多くみられる特徴があります。しかし、その症状は一見すると病気とは思わないようなものが多く、年齢に反して異常な食欲を見せる、活発に動き過ぎることなどがあります。このため病気を見過ごされたまま放置されてしまい、心臓の機能や高血圧の合併症などが一気に悪化するケースが少なくないのです。

甲状腺機能亢進症のサインを読み取るためには、甲状腺ホルモンの値を定期的にチェックすることが大事です。そのため当院では7歳以上の猫ちゃんに対して、年に1回の健康診断で甲状腺ホルモンを測定・管理しています。1回の検査では異変に気付かなくても、年単位で数値の変化を見ると何らかのサインが現れることがあります。病気のサインを早期に発見できれば早期の介入が可能になり、治療の幅も広がります。最近では甲状腺機能亢進症に対する猫ちゃん専用のお薬が開発されていますから、症状に応じて適切な治療につなげることができるでしょう。

玉井 久三 院長
そら動物病院
玉井 久三 院長
足立区/綾瀬/綾瀬駅
●犬 ●猫 ●ハムスター
  • 犬猫の歯周病

歯周病の進行防止にはお口全体のクリーニングが有効

歯周病の大きな原因はお口の中の細菌です。健診などで来院された際に一緒に口腔内のチェックをしていただくことがありますが、歯石が付着している子を多く見かけます。歯石の付着は細菌が増殖する要因になりますが、意外と意識されている方は多くないように思います。また、腎不全をはじめとした臓器不全が歯周病を悪化させる相互要因となることも知られています。そのためまずは歯周病の原因を正しく特定し、根本的な問題を取り除くことが大事になります。歯周炎は進行性の炎症性病変ですので放っておくと歯の根の周囲組織が溶け、さらに進行すると顎の骨が溶けてしまうこともありますので注意が必要です。当院では必要に応じて抜歯を行う歯を評価するために頭部C Tスキャンを行うこともあります。

たとえば「犬歯」の根っこは長く、鼻腔のすぐ隣まで伸びています。そのため歯周病が進行すると歯槽骨という骨が溶けて、口と鼻がつながってしまう(口腔鼻腔瘻管:こうくうびくうろうかん)ことがあります。こうなってしまうと犬は慢性的な鼻炎や副鼻腔炎、肺炎のリスクが高い状態になり、QOL(生活の質)が著しく低下します。このような場合も適切な処置を行うことにより、ぐったりした様子だった犬が元気に飛び回るようになったり、ご飯をもりもり食べたりするまでに回復してくれることもあります。

歯周病の治療は原因に即して行われますが、進行を防ぐためには見えない歯周ポケットの隅々までクリーニングすることが大事です。飼い主さんの中には麻酔をかけることに抵抗がある方もいらっしゃいますが、獣医師と相談しきちんとリスク評価をしたうえで、必要があれば麻酔をかけてお口全体をきれいにしてあげるとよいでしょう。

萩原 幸大 院長
宮崎台どうぶつ病院
萩原 幸大 院長
川崎市宮前区/宮崎/宮崎台駅
●犬 ●猫
  • 犬の糖尿病

定期健診はもちろん、普段との違いを感じたら早めの検査を

糖尿病は血糖値が基準値を超えて上昇し、そのまま下がらなくなってしまう病気です。血糖値を下げるために膵臓から分泌される「インスリン」というホルモンが不足している、あるいはインスリンが作用しにくくなることで高血糖状態となってしまいます。

糖尿病の症状は、多飲多尿や多食からスタートします。エネルギー源である糖が尿に排出されてしまうためにすぐにお腹が空いてしまい、よく食べ・水もよく飲むようになることが特徴的な症状ですが、飼い主さんの目には「元気」に映ることが少なくありません。また、たくさん食べているのに体重が減少していくことも主な症状の一つですが、「歳のせいかしら……」と見過ごされてしまうケースもあります。

そうして気付かぬうちに糖尿病が進行すると、あるときから急激に体の状態が悪くなります。この段階で受診される飼い主さんが多いのですが、口から食べられない状態になってから治療を始める場合、入院治療が必要となってしまうことが多いため注意が必要です。一方で、定期健診の際や症状が出始めた初期に異常が見つかれば、普段の生活のままインスリン注射を始めるだけで血糖値を安定化させることができます。

三島 洋起 院長
若葉はるかぜ動物病院
三島 洋起 院長
坂戸市/千代田/若葉駅
●犬 ●猫 ●ウサギ ●ハムスター
  • 猫の膀胱炎

ストレスが要因で発症する特発性膀胱炎は、猫ちゃん目線で環境調整を行う

猫ちゃんの尿のトラブルの6割ほどは、特発性膀胱炎が原因であると言われています。一般的な膀胱炎はバイ菌が膀胱内にいる特徴がありますが、この特発性膀胱炎はバイ菌がいないことが特徴的です。最近は、ストレスと関係していると分かってきました。ストレスに弱い子やいじめられる子に多くみられる病気です。
診断としては、検査でバイ菌や尿石などの異常がないことを確認することになります。10日以内に自然に治ることが多い病気ですが、検査をせずに抗生物質を投与してしまうと余分な薬により耐性菌を作ることにもなります。繰り返す特発性膀胱炎は、トイレの問題を解決することも大切です。トイレの中でも2段システムのトイレは、飼い主さんにとって処理が楽であることから使用されますが、猫ちゃんにとってはストレスとなることもあります。トイレを変えてあげることで、特発性膀胱炎の再発を予防できることもあります。また、治療としての薬剤の投与は期待できません。そこで、サプリメントを飲ませることが選択されます。正しい診断と治療、そして予防することが大切であると言えるでしょう。

小林 良輔 院長
ライト動物病院
小林 良輔 院長
川口市/長蔵/戸塚安行駅
●犬 ●猫 ●ハムスター ●フェレット ●ウサギ ●鳥 ●は虫類 ●両生類 ●その他
  • 犬の白内障

根本治療は外科手術。併発の場合は原因の病気をしっかり治して

白内障は、水晶体が濁り視力が低下してしまう症状で、犬によく見られる病気です。原因は遺伝的なものから、他の病気がきっかけで併発してしまうなど様々です。老齢だから白内障になるとも一概には言えませんし、目が白っぽくなっていても実は白内障ではない場合もあります。飼い主さんが気づく症状としてわかりやすいのは、目が白くなることが挙げられます。しかし初期の段階では痛みやかゆみなどの症状もなく、飼い主さんの方でわかるのはかなり進行してからになります。初期の段階ですと、動物病院で専用の顕微鏡で検査をしないとはっきりとした診断が下せないことが多いです。ある程度症状が進行すると痛みが出てくることもあり、進行を遅らせる点眼薬などもありますが、完全に治療するには外科手術が必要になります。遺伝が原因となると1~2歳から白内障になってしまうこともあり、この場合は予見予防というのは難しいです。目の炎症や糖尿病など他の原因がある場合は、まずその原因となる病気の治療をしっかりとすることです。健康診断を定期的に受診し不調を見逃さないことも大切です。愛犬の様子は日頃から気をつけて見て、物にぶつかりやすくなるなどの異常があらわれたら一度獣医師にご相談ください。

近藤 竜太 院長
白金高輪動物病院
近藤 竜太 院長
港区/白金/白金高輪駅
●犬 ●猫
  • 犬の僧帽弁閉鎖不全症

ある程度の年齢になれば定期的な健康診断を

左側に2つ、右側に2つ。心臓は4つの部屋に分かれています。左側に左心房と左心室の2つの部屋があり、その間の扉が僧帽弁です。血液は左心房から左心室に流れていき、正常であれば僧帽弁が閉じます。閉じることで左心室が収縮し、それによって血液が全身に送られていくのです。僧帽弁閉鎖不全症とは、その名の通り、この僧帽弁が閉まりにくくなる疾患です。本来ピタッと閉じなければいけないものが開いたままになることで血液がめぐりにくくなり、左心房に逆流することで心臓の手前の肺にも障害が及ぶことになります。
心臓が原因で「呼吸が苦しい」となれば、これは一刻も早く病院でしかるべき処置をおこなわなければなりません。それ以前の症状となりますと、動くのが辛くなる、元気がなくなるといったものがありますが、これらは高齢になってくると見られるようになる症状で、見分けるのは困難です。そのため、常日頃の健康診断が非常に大切になってきます。
治療は、外科手術と服薬治療とに大別されます。心臓は、一度悪くなると二度と元の状態には戻りません。機能を戻そうとすれば、手術しか方法はないのです。僧帽弁閉鎖不全症の手術は大掛かりなものになりますから、出来るのは設備の整った限られた施設となります。私も前職で手術に関わっていたものですから、適切なアドバイスをおこなうと共に、ご希望があればしかるべき施設にご紹介が可能です。服薬については、心臓の負担をできるだけ軽減するものです。大別すれば、血管を広げるお薬に強心薬、そして利尿薬の3つとなりますが、超音波検査によってどのお薬が合っているかを確認しながら治療を進めていくことになります。
僧帽弁閉鎖不全症は、早ければ5歳、6歳で発症します。犬種としては、チワワやポメラニアン、トイプードル、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルといった小型犬に多いものです。遺伝的な要因も疑われており、また女の子より男の子のほうが病気の進行が早いと言われていますが、いまだはっきりしたことはわかっていません。小型犬を飼われている方は、このような疾患があることを認識し、ある程度の年齢になれば健康診断をお考えになったほうがよろしいかと思います。

渦巻 浩輔 院長
成増どうぶつ病院
渦巻 浩輔 院長
板橋区/赤塚/成増駅
●犬 ●猫 ●ハムスター ●フェレット ●ウサギ ●鳥
  • 猫の甲状腺機能亢進症

元気で⾷欲があっても要注意!猫の甲状腺機能亢進症

甲状腺の過剰形成や腫瘍化によって甲状腺ホルモンの分泌が過剰に働いてしまって起こる病気です。特に⾼齢の猫に多くみられる疾患で10分の1の確率で罹患すると⾔われています。早いと12、3歳で、主に14、5歳からこの病気が多く⾒られます。
この病気の症状は、どんどん痩せていってしまうことです。中には、⽬がギラギラしたり、怒りっぽくなる⼦もいます。ただ、ほとんどの場合、猫達の様⼦がいつも と変わらないので、飼い主さんは元気だと思っていることが多いのが落とし⽳です。元気・⾷欲があるのに痩せているという場合はこの病気を疑ってください。 診察の際は、甲状腺を触診して腫れがあるかも確認しますが、猫はわかりにくいことも多いので、エコーでも確認します。加えて、⾎液検査をしてT4という甲状腺 ホルモンの値をチェックし、正常値よりも⾼い場合は甲状腺機能亢進症を疑います。これらのチェックで病気が疑われる場合には、さらに甲状腺ホルモン のFT3、TSHという検査をして、結果によって確定診断を⾏います。 治療法は甲状腺を切除するという外科的処置もありますが、多くは内服薬で甲状腺ホルモンの値を調整していく治療法を⾏います。内服薬は甲状腺ホルモンの値を弱めるための薬を内服し、1⽇1回または2回の服⽤を数ヶ⽉続けてもらい、こまめに 甲状腺ホルモンの値をチェックしてその⼦にベストな内服量を決めていきます。以 前は⼈体⽤の内服薬を使っていましたが、数年前に猫専⽤の内服薬が出て服⽤しやすくなりました。
元気で⾷欲があるけど極端に痩せてきたという場合には⼀度この病気を疑ってみてください。中にはガリガリになってから受診する⼦もいます。そういった場合には残念ながら助からないこともありますので、元気でよく⾷べるからといって様⼦をみず、痩せてきたらお早めに受診してください。

鈴⽊ 崇憲 院⻑
土呂どうぶつ病院
鈴⽊ 崇憲 院⻑
さいたま市北区/土呂町/土呂駅
●犬 ●猫 ●ハムスター ●ウサギ
  • 猫の糖尿病

肥満が原因で起こる「猫の糖尿病」栄養管理と運動不足の解消が予防のカギ

糖尿病は、身体の中で血糖値を下げる働きのあるインスリンを作り出す機能が低下し、血糖値を適切に下げることができなくなる病気です。
猫の糖尿病は増えており、原因は肥満によるものが多いですね。肥満の程度に比例して糖尿病になりますから、体重管理はとても大切です。
糖尿病の多くの猫に特徴的なのは「食欲は落ちず沢山食べるのに体重が落ちること」。多くの飼い主さんはこの段階で気づいて来院されますね。血液検査をしてみると多くは血糖値が上昇しています。治療は食餌療法とインスリン投与です。インスリンの量の調整が必要なので、はじめは入院して治療します。
退院後は自宅で血糖値を測定し、インスリンを投与し血糖値が安定してくると全身状態は回復します。猫の場合はインスリン投与が必要なくなるケースもありますが、血糖値の推移を継続的に見ていかなければいけません。インスリンの分泌が再び減少すると症状が再燃する場合も多いので、生涯にわたって上手にコントロールをしていく必要があります。

加藤 規  院長
ただす動物病院
加藤 規 院長
横浜市港南区/芹が谷/上永谷駅
●犬 ●猫 ●ウサギ ●フェレット ●ハムスター
  • 犬の骨折

小型犬を抱っこするときの落下事故、フローリングなど居住空間にご注意を

日本では住環境の制限などから小型犬が好まれる傾向があります。小型犬の中でもチワワやトイプードル、イタリアングレーハウンドなどはちょっとした弾みで骨折することがあるため、十分な注意が必要です。

骨折が発生するタイミングとして最も多いのは、わんちゃんを家族に迎えたばかりの時期です。ペットショップから初めて小さなわんちゃんを連れて帰り、慣れない抱っこをしたときに思いがけず落下させてしまうケースが多く、自宅に迎え入れた翌日に骨折し、入院生活となってしまったケースもあります。トイプードルなど小型犬の前肢の骨(橈骨とうこつ・尺骨しゃっこつ)は非常に細く、3~5mmほど。つまり、割り箸よりも細いです。落下事故のほかに「ご家族様の膝から飛び降りる」「フローリングで滑ってしまう」といったことでも簡単に折れてしまいます。

小型犬の前肢の骨(橈尺骨)は、折れやすく癒合しづらい骨です。初期治療をきちんと正確に行わなければ、癒合不全(ゆごうふぜん)を引き起こし、治療が非常に困難になります。骨折を未然に防ぐためには、滑りやすいフローリングをクッション性のある滑りにくい素材にすること、わんちゃんを抱っこするときは慎重に扱っていただくことが大切です。

有藤 翔平 院長
日本動物医療センター
有藤 翔平 院長
渋谷区/本町/幡ヶ谷駅
●犬 ●猫 ●ウサギ ●ハムスター ●フェレット
  • 犬の乳腺腫瘍

乳腺腫瘍を確実に予防するためには最初の発情前の「避妊手術」が有効

犬の乳腺は、左右に帯状に並んでいます。このうちのどこかにしこりができた場合、見て気づくこともあれば、ワクチン接種のときなどに触診で偶然見つかるケースもあります。乳腺腫瘍については「50%-50%(フィフティ・フィフティ)ルール」といって、罹患しら乳腺腫瘍のうち、半数が良性、半数が悪性であると言われております。そして悪性の乳腺腫瘍のうち、さらに半数が肺などへ遠隔転移するような悪性度の高い乳腺腫瘍と言われており、手術が不適応なる場合があります。

上記のとおり、悪性の乳腺腫瘍を発症すると手術や抗がん剤治療、放射線治療などを行う必要があります。一方で、乳腺腫瘍は、「避妊手術」という予防手術により発生リスクを劇的に減らすことができます。ある論文の報告によると、乳腺腫瘍の発生リスクは、初回発情前の避妊手術実施で0.05%、2回目の発情前で8%、2回目の発情以降では26%とされているので、初回発情前に避妊手術を行うことが望まれます。まだ小さな子に手術を受けさせるのは忍びない感じがするかもしれませんが、大切な家族の命を守るためにもぜひご検討いただければと思います。

牧野 祥之 院長
若葉台アニマルクリニック
牧野 祥之 院長
川崎市麻生区/黒川/若葉台駅
●犬 ●猫 ●ハムスター ●フェレット ●ウサギ ●鳥 ●その他
  • 犬・猫の異物誤飲

死に繋がる恐れのあり!迅速な対応がカギとなる異物の誤飲

動物達が過ごす家の中には、誤飲してしまう可能性のあるものが沢山あります。これまで 私が経験したものは、梅干しの種・ボタン・ファスナー・マスク・ラグマットの端っこ・ 紐・糸・縫い針などです。誤飲したものは、時間が経つと胃から腸に流れてしまいます。そうなる前に処置をすることが大切です。対処が遅くなると最悪の場合死んでしまうこと もあるので気をつけてください。
誤飲した場合は”吐く”という症状が現れることがあります。胃から十二指腸への道が狭く なっているので、そこで詰まると、食べ物はもちろん、水を飲んだだけでも吐きます。ひ どい子だと1日何十回も吐くことがあります。内的疾患が原因の場合もありますが、誤飲 の可能性もありますので注意してください。ただ、誤飲してすぐ様子がおかしいことに気 づければ良いのですが、すぐにリアクションしてくれない場合もあります。もし誤飲の可 能性が考えられるなら、様子を見るということはせず、夜中でもすぐに病院を受診してください。時間にすると4、5時間が処置が出来る限界かなと思います。処置としては飲み薬を飲ませて吐かせたり、内視鏡手術をすることもあります。吐かせる処置を聞くことが多 いかと思いますが、釣り針や縫い針など、鋭利なものを飲み込んだもの吐かせることは危 険なものは内視鏡手術を行います。
また、飲み込むものが”食べ物”だからといって油断してはいけません。過去にはリンゴの 塊が食道に詰まって来院した子もいました。また、歯磨き用のガムも、ある程度かじって 小さくなるとそのまま飲み込んでしまうことがあります。小さくなってきたら捨てること をお勧めします。私は診察のたびに飼い主さんにお伝えするほど、誤飲には危機感を覚え ています。誤飲をして痛い思いをするのは動物たちです。飼い主さんしか動物たちを守ることが出来ないという事をどうか忘れないでください。

瀨⾕ 陽亮 院⻑
ペテモ動物病院 イオンモール川口
瀨⾕ 陽亮 院⻑
川口市/安行領根岸/鳩ヶ谷駅
●犬 ●猫
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