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伊藤 昌史 院長

MASASHI ITO

みなさまに安心して通っていただけるクリニックを目指して
常に学ぶ姿勢を忘れず知識のアップデートに努める

2023年11月に「アール歯科クリニック新井宿」の院長に就任

伊藤 昌史 院長

伊藤 昌史 院長

アール歯科クリニック新井宿

川口市/新井宿/新井宿駅

  • ●歯科
  • ●矯正歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科口腔外科

歯科医療の奥深さに触れ、知識と経験を積み重ねる

伊藤 昌史 院長

自分のまわりに医療関係者が多い環境に育ち、私も自然と医療を志すようになりました。
正直なところ最初はただ漠然とこの道を選んだ感じがありますけれど、国家試験に向けて勉強するなかでこの分野の奥深さに触れ、歯科ならではのやりがいを感じるようになりました。歯科医療に対する興味は今も尽きることはなく、スタディグループに参加したりアメリカの歯周病学会に所属したりと、常に新しい情報に触れられるようにとアンテナを張っています。
『アール歯科クリニック新井宿』は埼玉県に3つの歯科クリニックを展開する医療法人の一員です。クリニックはそれぞれに立地や特色が少しずつ異なりますが、「患者さんに安心して通っていただける環境」であることは共通しています。地域のみなさまに信頼される歯科クリニックを目指して、一人ひとりの患者さんに適した治療やケアをご提供しています。

難症例にも対応可能な口腔外科に加えて予防歯科にも注力

伊藤 昌史 院長

来院される患者さんは働き世代のみなさんを中心に、小さなお子さんやご高齢の患者さんなど幅広い年齢層がお越しになります。当院では一人ひとり異なるお口の症状に対応しておりますが、中でも強みになっているのが親知らずの抜歯をはじめとした外科的な処置です。一般に難症例の抜歯は大学病院などで担当することが多く、予約から3か月待ちとなることも少なくありません。幸い当院には私のほかに外科処置を得意とする理事長もおりますので、難しいとされる抜歯も通い慣れたこの場所で対応することができるでしょう。
親知らずの抜歯やインプラント治療などを行う口腔外科に加えて、当院ではむし歯や歯周病を未然に防ぐ予防歯科にも力を入れています。基本的に歯科医師や歯科衛生士は患者さんごとに担当制を取っていて、私を含めて4名の歯科医師は必ず拡大鏡を装着して小さな異変を見逃さないようにしています。体の病気と同じように、お口の中の症状も早期発見・早期治療が大切ですからね。歯科医師による定期的なチェックや歯科衛生士によるクリーニングなどによって、地域のみなさまのお口の健康を見守っていきたいと思います。

安心して通っていただける歯科クリニックを目指して

伊藤 昌史 院長

お口の健康を守る「予防」の視点から考えますと、何も症状がないときでも3か月に一度は足を運んでいただくことが理想です。一方で歯科治療については「痛い」「怖い」といったイメージをお持ちの方も多くいらっしゃいますので、当院ではできるだけ通いやすい環境づくりに努めています。一番のアピールポイントとしては、新井宿駅を出てすぐの恵まれた立地という点が挙げられます。
グリーンや木目を取り入れたリラックスした雰囲気の院内には、患者さんのプライバシーに配慮した半個室タイプの診療室をご用意しています。各ユニットにはモニターが設置されていて、治療前後のお口の写真をご確認いただいたり、レントゲンの画像に治療部位を直接書き込んだりしながら、目で見て分かりやすい説明につなげています。もちろん、治療にかかるおおよその期間や費用などをお伝えすることもできますので、遠慮なくご質問いただければと思います。そうして患者さんの不安を取り除くだけでなく、痛みの緩和という部分にも心を配っており、たとえば麻酔の注射をする際はまず表面麻酔をしたうえで、電動麻酔器を使って一定の速度と圧力で薬液を注入するようにしています。こうしたさまざまな配慮により、歯科治療に対するマイナスイメージが「安心」に変わることがあればうれしいですね。

常に学ぶ姿勢を忘れず知識のアップデートに努める

私が恩師からいただいた言葉に「知識なき治療は暴力である、実践なき治療は無力である」というものがあります。私はこの言葉を胸に常に学ぶことを怠らず、実践の中で多くのことを身につけてきました。たとえば、上下の歯の噛み合わせを確認する際には「咬合器」と呼ばれる装置を使用するのが一般的ですが、当然ながらお口の中の環境は人それぞれに異なります。そのため、被せ物などをお作りした場合は実際に患者さんのお口の中に入れて確認し、高さや噛み合わせなどを細かく調整することを徹底しています。私たちが診るのは機械ではなく、人ですから。患者さんという「人を診る」という姿勢は、私がいつも心に留めていることです。
日々診療をしていて何よりうれしいのは、患者さんからの感謝や喜びの声をいただくことでしょうか。今でも忘れられないのは、お口の中全体をつくり直すような治療をした後で「キレイにしてくれてありがとう」と言っていただいたことです。その方は1本単位の治療を繰り返したために噛み合わせが乱れ、歯の本数も少なくなっていらしたんですね。そのため、いわゆる「全額治療」といわれるような大掛かりな治療を経て、しっかりと噛めるようにして差し上げたのです。歯科医療は進化を続けていていますから、ひと昔前は残せなかった歯が残せる可能性もあります。大切なご自分の歯を守るためにも、ぜひ歯科クリニックを上手に活用していただきたいですね。

これから受診される患者さんへ

『アール歯科クリニック新井宿』は新井宿駅をおりて目の前にあります。
当院では清潔感がありながらもリラックスした雰囲気のなか、患者さん一人ひとりに適した治療やケアを行っています。難しい内容は分かりやすくかみ砕いて、できるだけイメージしやすい言葉でお話するようにしておりますのでご安心ください。また行政による歯科検診にも対応しており、近隣の幼稚園の園医などを務めているご縁などから、ぜひ多くの方にお口の中の定期的なチェックをおすすめしたいと考えています。できるなら3か月に一度、少なくとも年に一度は歯科クリニックを受診することを習慣にし、大切な歯の健康を守っていただければと思います。

伊藤 昌史 院長 MEMO

  • 出身地:三重県
  • 趣味:仕事
  • 好きな言葉:頭脳と行動で儲ける
  • 出身大学:岩手医科大学

伊藤 昌史 院長から聞いた
『顎関節症』

顎関節症の原因は明らかになっておらず、医学的根拠に基づいた治療法は確立されてい ないのが現状

顎関節症については大学時代から研究し、解剖学的知見からも知識を深めてきました。それらを踏まえて言えることは、顎関節症の原因はいまだ明らかになっておらず、今後も明確な発症メカニズムは特定されないだろうということです。
一般に顎関節症は大きく4つのタイプに分けられます。1つ目は咀嚼(そしゃく)筋群の炎症から頭痛などを伴うもの。2つ目は関節に炎症が起こって口を開けるときに痛みなどを伴うもの。3つ目は口を開けるときにクッションの役割を担う関節円板がズレて「パキパキ」「ジャリジャリ」といった音がするもの。4つ目は関節円板のズレが進行して変形性顎関節症を引き起こした状態です。

上記のような症状が現れる原因としては「頬杖をついている」などの悪習慣が挙げられるほか、「tooth contact habit=歯列接触癖」だとする見解もあります。ただし、これまで組織学・解剖学・発生学のいずれの知見からも原因が明らかになっておらず、それゆえ顎関節症に対する治療方も確立していないのが現状です。歯科医師によって顎関節症に対する意見が異なるのは、このような理由からなのです。
患者さんの中には、いわゆる対症療法と呼ばれる治療によって「よくなった」と感じる方もいらっしゃるようですが、こうした治療は根本的な解決にはならず、医学的な根拠(エビデンス)に基づくものではありません。確かなエビデンスがないのであれば「治療を行うことは適切ではない」というのが私の考えです。

グラフで見る『伊藤 昌史 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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