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本田 拓海 院長

TAKUMI HONDA

誰にでもわかりやすく、動物に優しい動物医療を実現

日本獣医生命科学大学卒業。父が開設した『 エンゼル動物病院』を2021年に継承(JR高崎線「宮原駅」西口よりゆっくり歩いて12分、JR埼京線「日進駅」北口よりゆっくり歩いて10分)。

本田 拓海 院長

本田 拓海 院長

エンゼル動物病院

さいたま市北区/日進町/宮原駅

  • ●犬
  • ●猫
  • ●ハムスター
  • ●ウサギ
  • ●鳥

父と一緒に仕事ができたことはいい経験と思い出に

本田 拓海 院長

兄が車の整備士をしています。小さい頃からモノを作ることが好きな兄でしたけど、私のほうは壊すほう専門だったのです(苦笑)。6歳くらいの時、ハサミで自分の手を切ってしまったことがありました。大ごとだったのですが、それが治っていく最中、不思議な感覚を抱いていました。「兄のモノを壊しても直らないのに、なんで自分の傷は治るんだろう?」と。父の病院には物心つく頃からウロウロしていましたし、生来の生き物好きと、父の仕事、そして6歳の時の「ひとりでに傷が治る不思議さ」があわさり、迷うことなくこの道に進むことを選んだのです。
父がこの地に病院を構えたのは、今から40年以上前のこと。現在の建物は、父が20年前に建て替えたものになります。父は2021年に亡くなり、私が院長の職を引き継ぐことになりました。それ以前から父とは一緒に仕事をしていて、今思えば、それは幸せなことでした。

ご家族に安心してもらえるような病院に

本田 拓海 院長

父の代からの目標として、「ご家族に安心してもらえるような病院を目指しましょう」というモットーがあります。スタッフにもその目標に適うものであれば、方法は問わないので頑張っていきましょう、と伝えています。ただ、改めて私が言うまでもなく、スタッフは実践してくれてますね。オーナーさん達とも、私を介すことなく、仲良くお話をしている光景はよく目にします。そういうところを見ていると、ここのやり方は間違ってないな、と思うのです。
歴史が長いこともあり、オーナーさん達も高齢化してきていますが、ペットが亡くなり、また飼うかどうか、悩んでしまう方も見受けられます。ただ、「エンゼルさんあるから、なんとかしてくれるよね」と言い、次の子を飼う方も少なくないんですね。父が言っていたことは「こういうことか」と思いますし、今後もご家族に安心してもらえるような動物病院を目指していきます。

わかりやすく、動物に優しい医療を実現していく

本田 拓海 院長

私自身、難しい言葉が苦手なこともあり、専門用語を使うのは必要最小限にとどめ、絵なども用い、出来るだけわかりやすく説明をするようにしています。また、ここでは診察を実際にそばでご覧いただいています。時に注射をする場面ですとか、辛いところを見てもらうこともあるかもしれませんが、オーナーさんがそばにいることで動物は安心しますし、なにより、目の前で起こることですので、わかりやすいですよね。その上で、診療方針を一緒に決めていきます。責任をオーナーさんに押し付けるわけではありません。その子の病気を理解していただき、一緒に決めていくという方針をとっています。

当たり前のことを当たり前にできる病院でありたい

大学では循環器の研究室にいましたので、心臓の病気についてはより専門的な医療をおこなえるよう努力しているところではあります。また、将来的なビジョンとして、再生医療を取り入れていければとも考えています。とはいえ、全体としては、一次診療の役割に徹することが重要と認識しています。今の時代、例えば眼科なら眼科、外科なら外科と、専門の病院が各地にできてきていますよね。少し前であれば、他の病院に行くとなるとオーナーさんも不安がられたのですが、今は逆に積極的に「行ってくるよ」とおっしゃり、治療が一通り終われば、当たり前のように戻ってきてくださいます。幸い、地域に長くある病院として、様々な先生とも良好な関係を保つことができています。その関係をさらに深めるとともに、診療の水準を適宜アップデートしながら、当たり前のことを当たり前にやれる病院でありたいと考えています。

これから受診されるオーナーさんへ

お電話でも結構ですので、何か不安になることがありましたら、すぐにご連絡ください。迷った時は何かある時ですから、躊躇せずに問い合わせていただければと思います。
あまりいい言葉ではありませんけども、小さい頃は本当にどうしようもない“くそがき”でした(苦笑)。獣医師になった時も、「エンゼルの子が先生に!」と驚く人も多かったようです。あれから十数年が経つことになりますので、そろそろご近所の方にも安心いただけてるのではないかと思っています(笑)。父から私が二代目を引き継いで数年が経ちますが、今後も地域に溶け込んだ病院として、長く続けていければと思っています。「エンゼルがあるから、これからも大丈夫」。いつまでも、皆さんにそう思っていただけるようにしていきたいですね。

本田 拓海 院長 MEMO

  • 出身地:埼玉県
  • 趣味:釣り、熱帯魚
  • 好きな本:自然科学
  • 好きな映画:ジブリ映画
  • 好きなアーティスト:ケツメイシ
  • 好きな観光地:茅ヶ崎
  • 座右の銘:「順を追ってやりなさい」

本田 拓海 院長から聞いた
『犬の僧帽弁閉鎖不全症』

犬の病気としては最も多い部類に。適切なタイミングで治療を開始することにより、長期生存が可能に

犬の僧帽弁閉鎖不全症は、犬で最も多い疾患といって差し支えないかもしれません。遺伝がベースとしてあり、男女比でいうと6:4ほど。弁が水ぶくれのように変形してしまい、閉じなくなるのですが、最近では細菌感染によるもの、という見方が一般的になっています。
この病気は長期間にわたって経過をたどっていくもので、進行度合いによってステージを分けることができます。そのステージの中で、この時期からお薬をスタートさせることによって長期生存が可能になる、というタイミングがあります。以前は獣医師によって治療方針はバラバラだったのですが、全世界的にデータを持ち寄り、その結果として治療も統一されてきています。早すぎず、時間も経ち過ぎずというのを検査によって見極め、しかるべきタイミングでお薬をスタートすることが大切です。

グラフで見る『本田 拓海 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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