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高橋 賢也 院長

KENYA TAKAHASHI

子供の頃から憧れた歯科医師に。一般歯科の強みを活かして幅広い診療に対応

福岡県立九州歯科大学歯学部卒業。
新卒で吉田歯科医院(福岡市)に勤務。
その後、川又歯科医院(横浜市)、高橋矯正歯科診療所(東京都中央区)、吉武歯科医院(さいたま市岩槻区)の勤務を経て、2005年8月にミス歯科医院の副院長に就任。
2002年より都内の矯正専門医(非常勤)を兼務。
2006年5月『高橋歯科医院』開院。予防を中心とした歯科診療を提供している。
2008年より『ROHAS矯正研究会(一般歯科医による矯正の小さな勉強会)』主宰。

高橋 賢也 院長

高橋 賢也 院長

高橋歯科医院

さいたま市浦和区/北浦和/北浦和駅

  • ●歯科
  • ●矯正歯科
  • ●小児歯科
  • ●歯科口腔外科

「導かれるように歯科医師に」きっかけは子供の頃の体験

高橋 賢也 院長

私は虫歯の多い子だったので昔から近所の歯科医院によく通っていたのですが、歯医者に行くのは怖いと同時になぜか楽しみでもありました。治療の後に先生やスタッフの方が「頑張ったね」と褒めてくれるんです。子供ながらに自分を認めてもらっている気持ちになり、嬉しかったんでしょうね。それから小さい頃から工作やプラモデル作りが大好きだったこともあり、見たことない機械や道具がたくさん並んでいて、それらを自在に使いこなしている歯医者さんを見て、かっこいいなあ、楽しそうだなあと思っていました。
また、歯科への興味は祖父の入れ歯の思い出も関係しているかもしれません。大好きな祖父が入れ歯で困っているのをみていたので「大きくなったら自分がなんとかしてあげたい」という気持ちが子供の頃からありました。そんなふうに歯科をいつも身近に感じて育ったことで、だんだん歯科医師への憧れが強くなり、気づいたらこの道に導かれていたように思います。
その後、ご縁があって子供の頃に通っていた横浜の歯科医院に勤務する機会があったのですが、そこで自分が子供の頃に治療が嫌にならなかったのは、先生の言葉がけや患者さんへの気遣い、やる気を出させる対応によるものだったのだと気づいたんです。治療技術だけでなく患者さんへの向き合い方を学ぶことができ、歯科医師として「患者さんとともに歩んでゆく」という診療姿勢が身についたと思います。

矯正治療を身近に

高橋 賢也 院長

当院の矯正は、毎日私が診察・治療・チェックをしています。かかりつけの歯科医師が矯正治療を行うことで、例えば矯正中に起きた小さなトラブルにいつでも対応できることが強みですね。当院のような地域に密着した歯科医院では「子供の歯並びが心配」といった相談は毎日のようにありますから、うちで治せるケースは対応していますし、難しい場合は信頼できる機関に紹介しています。今も矯正研修医時代の先輩の治療を見学に行ったりして新しい情報を取り入れていますから、その方にあった解決法がきっと見つかると思います。
また成人の相談も多いですね。矯正に年齢は関係ありません。「実は1本だけ引っ込んでいる前歯が昔から気になっていたんだけど…」と70代の方がお話してくれたりします。さらに見た目のための矯正ではなく、機能的にも最適な治療にするための手段として矯正を行う場合もあります。倒れている奥歯なら冠をかぶせる前にまっすぐに起こしたりと、この先ずっと歯を長持ちさせるために行う矯正も実はとても大事なんです。一般歯科の中に矯正の技術を生かして、より良い結果を出す。私が実現したかった治療のひとつです。

一緒にたたかう歯周病治療

高橋 賢也 院長

歯周病は本当に多くの方が悩まれていますね。根本的な治療には歯科医院で行う施術だけではだめで、患者さんの日々のホームケアや生活習慣の改善がとても大事なんです。
長年の習慣を変えていただくわけですから、どうやって患者さん本人にやる気になってもらうかは歯科医師や歯科衛生士の腕の見せ所ですね。一つひとつの声掛けや対応の仕方、指導の方法や動機づけで「患者さん自身に気づいてもらう」のが重要です。うちの患者さんも皆さん頑張ってくれています。また当院のほうでも、顕微鏡で細菌を確認したり、レーザーを使った新しい歯周治療を導入したりと、より効果的で痛みの少ない治療を追求しています。そういった双方の努力のおかげで、17年前に開業した時期と比べても現在は当院で歯周病で抜歯にいたるケースは減っていますね。

治療を受けることも予防歯科につながる

今の歯科治療は予防歯科が基本です。予防歯科には歯磨きや甘いものを控えるという習慣だけではなくて、治療そのものが予防になるということもぜひ皆さんに知っていただきたいですね。
例えば奥歯にインプラントを入れるケースだとまずは「噛めるようにする」という目的がありますが、それと同時に「残りの歯を守る」という側面もあります。奥歯を失ったまま過ごしていると残っている前歯などに負担が大きくかかってしまうので、しっかり機能する奥歯を入れることは前歯を守るための予防でもあるのです。
これ以上歯を失わないために他の歯に掛かる負担を分散させたり、重なって生えている歯を適切な位置に戻して歯磨きがしやすい口内環境に整える、というのも治療であると同時に将来のための予防なんです。本来、治療と予防はつながっているものだと私は考えています。でも患者さんにとっては、なるべく治療ではなく定期メンテナンスの予防だけで済むのが一番の理想ですよね。そうなるように一緒にがんばりましょう。

これから受診される患者様へ

当院は北浦和駅東口を出て徒歩約5分の場所にあります。
当院の特徴は、矯正も一般歯科も歯周病も予防までワンストップで行えること。
また看護師監修のもと、高い清潔レベルを保って診療をおこなっていますが、これも患者さんの安全を守るためにとても重要なことです。
歯科領域のことはほぼすべてに対応していますので、「こんなことを聞いたら笑われてしまうかな」と思わずになんでもお話しください。私たちは「歯科医療のプロ」として聞きますし、専門家として一緒に考えます。歯科に苦手意識がある方も「一度話してみよう」と気楽に相談していただけたら嬉しいですね。

※一人ひとりに安全で丁寧な診療を行うために、当院は予約時間を大切にしています。予約を受け入れたらその時間帯は他の予約希望があってもお断りして確保しています。キャンセルや予約の変更は極力ご遠慮いただき、当日は予約の10分前にはお越しください。

※上記記事は2023年6月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

高橋 賢也 院長 MEMO

  • 出身地:神奈川県
  • 趣味・特技:音楽、セッション参加 
  • 好きな本:ビジネス書、ハヤカワ書房、村上龍など
  • 好きな映画:ハードSF
  • 好きな言葉:鬼手仏心
  • 好きな音楽:JAZZ、Fusion
  • 好きな場所:賑やかな所

高橋 賢也 院長から聞いた
『むし歯[う蝕・カリエス]』

定期的な検診で「早期発見」「進行抑制」を

予防歯科が注目されるようになり、それと同時に、むし歯の治療もできるだけ低侵襲な方法に変わりつつあります。最近ではむし歯を進行させない治療法が確立されたことで、軽度のむし歯に対しては以前のように過度に削ることがなくなりました。昔と違い、むし歯治療は定期的な検診で予防的に経過観察しコントロールしていく、といった方向に大きく変化しています。現に、当院の子供たちは「歯医者で歯を削ったことがない」子もたくさんいます。
しかし、ライフイベントや悪い習慣などで口のなかの環境は簡単に悪化してしまいますので、定期的な検診が欠かせません。受診の間隔はその方の口内環境により1週間〜3ヶ月程度と個人差がありますが、適切な間隔で検診を受けていただき健康維持に繋げていただきたいですね。

グラフで見る『高橋 賢也 院長』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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