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吉野 宏幸 院長

TADAYUKI YOSHINO

世界水準の知識・技術と自費診療を掛け合わせで長持ちする治療を提供!
症状の原因を突き止め、根本の改善にこだわって患者さんに寄り添う総合歯科医。

1999年に広島大学歯学部を卒業し、東京医科歯科大学歯周病学分野に入局。2003年に東京医科歯科大学歯周病学分野大学院を卒業した後、よしの歯科医院を開設する。その2年後には診療規模拡大や後継者育成を視野に現在の吉野歯科医院を開設。歯周病・再生療法・インプラントについての論文、書籍を多数手がけ、常に”世界水準”を意識した治療に取り組んでいる。

吉野 宏幸 院長

吉野 宏幸 院長

吉野歯科医院

川口市/幸町/川口駅

  • ●歯科

父の姿に憧れ、苦難を乗り越えて歯科医師の道へ

吉野 宏幸 院長

私の家系は江戸時代から鍼灸師や歯科医、医師など医療に関わる仕事を生業にしており、私で15代目になります。私が医療の道に進んだのはやはり歯科医としての背中を見せてくれた父の影響が大きかったと思います。開業していた父は、治療はもちろんですが、技工物も自分で製作していました。鋳造や石膏の流し込みを診療後に見せてもらうのがとても楽しかったのを覚えています。情熱を持って仕事に取り組み、多くの患者さんに感謝される姿が幼心に誇らしく、自分も歯科医を目指すようになりました。その後、念願の歯学部に入学したのですが、在学中に父が他界しました。父がいなくなってしまったショックだけでなく、目標だった存在が突然いなくなってしまったこと、父の跡を継ぐという描いていた未来が見えなくなってしまったこともあり、しばらくは不安な日々を過ごしました。支えてくれていた父がいなくなったことで、全て自分で責任を持ち、自立していかなければならないという重圧に押し潰されそうにもなりました。しかし、若干20歳にして、5年後、10年後、20年後と、真剣に人生について考えるきっかけとなり、そのビジョンに基づいて行動し、未来に繋ぐことが出来ました。今では大切な経験として受け止めています。大学卒業後は、東京医科歯科大学歯周病分野に大学院生として4年間在籍し、治療と研究に取り組みました。大学生の頃に思い描いた未来に向かい、多くのことを学び、吸収することができました。大学院卒業後は、父が営んでいた「よしの歯科医院」をリニューアルして新たに開業する道を選びました。開業してからは、「身につけた技術を患者さんに還元したい!」、「歯周病という病気は必ず治ることを伝えたい!」という一心で、日曜日や年末も休みなく、毎日深夜まで診療所にいる生活を送っていました。忙しく過ごしてはいましたが、後輩歯科医と患者さんの写真やレントゲンなどの診療記録を整理したり、技工をしたりするのが楽しくて仕方ない日々でした。開業から2年間が過ぎ、学生の頃から憧れていた先輩に近況を報告したところ、もっと多くの患者さまと接し、多くの後輩を指導できる大きな規模の医院を作るようアドバイスをいただき、現在の吉野歯科医院を川口駅近くに新たに開業しました。ありがたいことに、今では関東圏を始め遠方からも多くの患者様に来院いただけるような医院に成長しています。また、後輩の育成に関しては、私自身がいろんな先生にお世話になりながら磨いてきたスキルを若い世代にしっかり指導していけるよう、歯周病治療、インプラント治療の教育機関として、歯科医師、衛生士、技工士、サージカルアシスタントの教育に力を入れいます。

原因除去の大切さを意識した、こだわりの診断と総合的な診療で実現する”オーダーメイド治療”が魅力

私が考える”歯科治療”は、痛みをや不具合を一時的に取り除くのではなく、その原因がなんなのかを突き止め、同じ症状を繰り返さないようにする”原因除去”が軸にあります。そのためには『正確な診断をし、適切な治療』が大切であり、開院当初から掲げているテーマです。これを実現するため、診断の段階では、患者さんの口腔内のレントゲンはパノラマではなく、細部を確認できるように口全体を14枚に分けて撮影し、確認していきます。それに加え、口腔内の写真も一緒に撮影します。さらにマイクロスコープを使って肉眼では確認できない細かな部分も観察し、診断していきます。そういった過程を経て集めた情報を元に、治療計画を立てた上で患者さんとベストのプランを一緒に決めていきます。また治療に関しては、虫歯の治療はもちろん、歯周病をはじめ、インプラントや再生治療などの私の得意とする口腔外科のほか、妻が専門とする矯正など、総合的な治療を扱っています。さらに、大掛かりな手術が必要な場合は大学病院と連携して治療を進められます。矯正治療、かみ合わせ治療、審美歯科治療といった歯周治療やインプラント治療以外の治療も含めた、患者さんそれぞれに合わせた最高の計画を立て、オーダーメイドの治療を提供できます。

”世界水準の知識・技術”と”自費治療”でやり直しが10年必要ない治療を提供する

当院では保険内での治療はもちろんですが、自費治療にも力を入れています。というのも、最低でも10年はやり直しのない治療を提供したいという思いがあるからです。それを実現するには、選択肢が広がる自費治療が必要になってきます。ただ、自費治療は高額なものが多く、患者さんの費用的負担が大きくなり敬遠される方もいらっしゃると思います。しかし、患者さんが「それだけの費用を負担をしても治してよかった!」と思えるような治療を提供出来ると自負しています。スキルはもちろんですが、扱う薬剤や材料、治療法にもとことん拘っていますので、治療の過程にも結果にも満足していただけると思います。
さらに、専門の歯周病とインプラントの治療についてはもちろん、その他の診療に関しても常に”ワールドスタンダード”な治療を提供していきたいと考えています。世界の歯科診療は、現在、矯正を含めて口腔内全体を診断・治療するという考え方に変わってきています。また、日本では主に痛みなどの症状が出てから歯科医院に行くという認識ですが、世界では”予防”に重点が置かれています。当院で行っている自費治療はこういった世界基準の診療に対応するのに大変役立ちます。こういった世界基準の治療は日々進化していますから、私もその変化についていけるよう勉強を続けています。国内はもちろん、国外の学会にも数多く出席してきましたし、新たに出てくる文献も確認し、常に知識をアップデートしています。また、ここ数年は国内外で講演も依頼されています。治療に携わる者として、睡眠時間を削って知識をつけるのは当たり前の事ですし、それでこそ治療をする資格を得られるのだと思っています。

「治したい」という気持ちがあればどんな状態でも諦めない

患者さんは”他のクリニックで治せない”と言われて来院されたり、症状がひどくて当院に紹介されていらっしゃる方が多いです。しかし、私はどんな状態でも患者さんにとって最善の方法を見つけ、治療をしていきたいと考えています。
例えば、私が専門の歯周病は”サイレント病”と言われているほど病状がかなり進行するまで自覚症状がありません。気づいた時には、歯を支える骨が半分ほど溶けて歯がグラグラしてきます。すぐに歯科医院に駆け込みますが、場合によっては歯が抜けてしまうというケースもあるのです。このため、歯周病が日本人が歯を喪失する1番の原因となっています。この歯周病は自覚症状がないものを含めると、成人のうち、約80%が罹患しているという統計があるほど、誰にでもリスクのある病気です。私は、日本歯周病学会の専門医・指導医であり、国内外で歯周組織の治療に尽力しているので、重度のために抜歯が必要とされてきたケースでも、抜かずに治療するスキルがあります。例えば、歯周組織が破壊されてしまった場合は、歯肉移植術や歯周組織再生療法を行い、歯槽骨や歯肉を再生させて治療することが出来るのです。
ただ、治療は私たちの力だけではなく、患者さんの力も必要です。というのも、どんなに最善の治療をしても、同じ症状を繰り返さないように患者さん自身の意識が変化しないと元に戻ってしまうからです。今まで手入れを怠っていた方にも、「歯を大事にしよう。治すために自分を変えよう!」と思ってもらえるよう、私たちもアプローチしていきます。「治したい」という気持ちがあれば、私たちはどんな状態でもお手伝いします。

これから受診される患者さんへ

当院は京浜東北線・川口駅東口から徒歩3分のアクセスの良い場所に立地しております。関東圏はもちろん、遠方からもお越しいただきやすい環境です。ご来院を考えている皆さんにお伝えしたいことは、”手遅れはない”ということです。「他の病院で治らないと言われてしまった」、「こんな状態になってどうしよう」と悩んでいる方は是非一度当院へお越しください。最善の方法を一緒に考えていきましょう。スタッフ一同、お待ちしております。

※この記事は2022年11月に取材したものです。

吉野 宏幸 院長 MEMO

  • 出身地:埼玉県
  • 趣味&特技:読書、ウインドサーフィン
  • 出身大学:広島大学

グラフで見る『吉野 宏幸 院長』のタイプ

エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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