鳩ケ谷きどぐち眼科
川口市/桜町/新井宿駅
- 眼科

◆クリーンな手術室で行う日帰り白内障手術・硝子体注射を中心に、地域住民の「目の健康」をサポート◆
2023年からは手術設備(眼科手術棟)を整備するとともに、坂本英之医師を副院長に迎え、手術治療も行っています。
可能な限り良質な医療を提供できるよう努めておりますので、目に異常を感じたり、ご心配ご不安なことがございましたらお気軽にご相談ください。
木戸口 裕 院長への独自インタビュー
病弱だった少年時代を経て、医療を志すように
小さな頃から小児喘息を患っていて、体が弱く学校も休みがちな子どもでした。そうした経験があったため、大きくなったら自分が人を助ける側に回りたいと考え、医療を志すようになりました。
自分の専門に眼科を選んだのは、一人でも診察・治療・手術に一貫して携われる点にやりがいを感じたためです。心臓の病気、消化器の病気などと専門分野が分かれている内科などと違って、目にまつわる病気を幅広く診られることも魅力に感じました。そのため大学卒業後は東京女子医科大学に籍を置き、眼科を専門に研鑽を積みました。
豊富な経験と知識をいかして地域住民の「目の健康」をサポート
大学病院在籍中は主に研究に従事していたため、患者さんと接する機会を増やしたいとの思いで当院を開業する以前は済生会川口総合病院で診療していました。そのため自分のクリニックを開こうと考えたとき、やはり一番に思い浮かんだのがここ川口だったというわけです。とはいえ、私が開業したのはこの辺りがまだ鳩ヶ谷市だった2007年のこと。その後の川口市への合併など、地域の移り変わりを見守りながら診療してきたという感じがします。
『鳩ケ谷きどぐち眼科』は、開業からこれまで地域密着型の医療を行ってきました。私は眼科医として大学病院や地域の基幹病院で経験を積み、眼科手術については一万症例以上を担当してきました。そうした知識と経験をいかし、さらに一緒に頑張ってくれる医師の力を借りながら、地域の方々の目の健康をサポートさせていただきます。一人ひとりの患者さんと真摯に向き合いながら、みなさまにご満足いただける診療をしていきたいと考えています。
グラフで見る『木戸口 裕 院長』のタイプ
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穏やかで明るく話しやすい先生 | ![]() |
穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
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穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より